CBDを体験した方のお声
男性
徹夜で仕事をし、突発性軟調も患い最悪な状態の時、
(身体も脳も著しい疲労状態にもかかわらず逆に脳が覚醒し交感神経がかなり高ぶっている状態…)
早稲田さまからいただいたCBDオイルを舌下に落とし、実際にどのように効果があるか測定をしてみました。
自律神経系バランスが、
CBDオイルによって
交感神経・副交感神経どちらがどれほど優位になっていくか…
また、自律神経活動量や、心拍数を測定を行ったところ
驚く効果を体感だけでなく
データ上でも確認ができ、
感動致しました。
本来ならわたくしだけでなく、
●アトピー性皮膚炎のきついスタッフのお子様
●てんかん発作の持病があるスタッフ
●難事痛み治療を頻回に行っている患者さま
にも試験的に活用させていき、生の臨床データを取れれば、当院でも販売させていただきたいとイメージしております。
女性
オイル2本在庫ありますか?
今持ってる1本を、銀座で働いている友達にプレゼントする事になりました!!
ずっとインスタ見て、殿のページ見てオイル気になっていたみたいで☆彡
後お客様のお誕生日プレゼントにあげる事になりました!!
私が持ち歩いているのを試してみて、翌日二日酔いもなくスッキリ起きれたと☆彡☆彡
すごい!っとびっくりされてましたよ♪♪♪
食道がん治療で放射線治療を経験
〜早稲田とCBDのお話〜
私、早稲田がCBD(カンナビジオール)を使用した実体験を紹介させて頂きます。
令和元年8月5日入院から
食道がんを患い8月より入院をしました。
10月1日退院後、放射線科と消化器外科の診察のためそれぞれ1回の通院。
2月25日以降、CBD(カンナビジオール)の成分を摂取。
症状として、大幅なストレスの軽減により病状は好転していくようになった。
令和2年3月13日
名古屋市立大学病院にて 麻酔使用内視鏡検査、造影剤投与後のMRI CTスキャン撮影。
結果:ヘンプオイル服用(カンナビジオールCBD)により食道がんステージ3
この結果でしたが一ヶ月服用の中、2ヶ月間抗がん剤投与から放射線治療してまいりました。
医師から下された診断は今の先治療の必要が無いとの事、処方する薬は以前は約7種類ありましたが必要ないとの判断で、無薬。
エンドカンナビノイドシステムの有効性を目の当たりにし、がん細胞は0という判断をされ、診断書も記念に書いて貰いました。
あくまでも厚生労働省認可の麻の持つ生命力を、個人差がありますが 細胞の活性化により肌の艶やハリに対して指摘されるほどにもなっております。
令和2年4月27日
定期診察に訪れました。
先の検査結果による放射線科としての見識として、がんの件で消滅していると報告があり、さらに細胞組織が激的に再生していてほぼ健康体状態にあると告げられました。
お決まりですが放射線科としての診断書も出して頂きました。
【診断書内容】
病名:頸部食道癌
上記に対して2019年8月5日から9月24日まで放射線療法を実施。
その後、現時点まで再発なく経過している。
名古屋市立大学病院、放射線科医師 石倉聡
令和02年4月27日
激的な再生に驚いた様子でした。
ストレス緩和によるこれも自然治癒力にカンナビジオール成分が大きく関わっていることへの裏付けだと思っております。